REPORT

「Boogie Back to Your Town」のシーズン1が開幕

レ・フレールの新しいコンサートシリーズ「Boogie Back to Your Town」のシーズン1が開幕しました!
新シリーズの初日は、二人の地元といっても言い過ぎではない、神奈川県逗子市の逗子文化プラザなぎさホールよりスタートしました。
なぎさホールでは以前何度も来たことがありましたが、
ソロを含めると、2013年の斎藤圭土&アクセル・ツヴィンゲンベルガーのThe King of Boogie Woogie公演以来となりました。
主催であるホールの担当の方からは、2006年11月25日のレ・フレールの公演のフライヤーのコピーをいただきました!
なぎさホール開館時のオープニングシリーズの公演だったそうです。

久しぶりの逗子公演のチケットは完売となり、
地元を含めてたくさんのお客さまにご来場いただきました。
セットリストは4月のファンクラブイベントの際に実施された、レ・フレール楽曲の人気投票の上位の曲で構成され、
事前の告知の通り、新曲も加わり、逗子では2曲の新曲が初お披露目となりました!
斎藤守也作曲の「Buddy〜相棒〜」が突如演奏され、
MCを挟んで斎藤圭土作曲の「NAGISA」が演奏されました。
MCで言っていましたが、これからコンサートでお客さまと一緒に育てていく楽曲になりますので、
ぜひ今後の公演でどのような曲かも含めて、チェックしに、そして曲の進化を体感しにいらしてください!

次は10月6日(日)愛知県稲沢市「名古屋文理大学文化フォーラム」での公演です!
レ・フレールにとってもたくさんの思い出や想いの詰まった愛知県での公演になりますので、
ぜひ楽しみにお越しください!







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