2002年の結成以来、独創的で唯一無二の音楽性をもつオリジナル楽曲、アクロバティックで情熱的なライブパフォーマンスが世界各国を熱狂の渦にまきこんできたレ・フレール。 4本の腕を交差させたり、演奏位置を入れかわるなどの独自の奏法「キャトルマンスタイル」で、連弾の新しい可能性を追究し切り拓いてきた彼らがディズニー公式アルバムとして、『Disney on Quatre-Mains』（ディズニー・オン・キャトルマン）をウォルト・ディズニー・レコーズからリリース。 ディズニー楽曲の中でも人気の高い、＂美女と野獣＂ [美女と野獣] ～＂ホール・ニュー・ワールド ＂[アラジン]～＂パート・オブ・ユア・ワールド＂ [リトル・マーメイド]からなる「プリンセス・メドレー」や、ディズニー・テーマパークでも人気の楽曲を組み込んだ「ディズニーランド(R)・メドレー」（＂メインストリート・エレクトリカルパレード＂[ディズニーランド（R）]～＂ジッパ・ディー・ドゥー・ダー＂ [スプラッシュ・マウンテン]～＂小さな世界＂ [ディズニーランド（R）]～＂グリム・グリニング・ゴースト＂ [ホーンテッド・マンション - ディズニーランド（R）]）、「フレンド・ライク・ミー」[アラジン]、「狼なんてこわくない」 [3匹のこぶた]、「ハイ・ディドゥル・ディー・ディー」[ピノキオ]など、誰にも思い出があるディズニー楽曲をレ・フレールが1台4手連弾で彩る、まさに「ピアノ・エンタテインメント」！